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起業家ニートライター

社会不適合者な人でも楽しく働ける企業をつくりたい。【職歴】就職→起業(まちづくり&キャリア支援)→ニート→フリーター→起業(ライター)立命館大学で文章力講座を担当。 2017年より京都在住。 平成3年生まれ。

妄想力のせいで起業失敗した話

就職した会社を5ヶ月で辞める



学生時代の知り合いから運良く仕事が貰えて個人事業主生活が始まる



教育事業に挑戦するもカタチに出来ず



生活困窮し帰省。実家で穀潰し



とりあえず働こうでバイト始める








時系列で僕の社会人編をまとめてみたけど、文字にして客観的に見ると一層ひどいな。

何やってんだコイツ。。









穀潰しとフリーターで1年が過ぎましたが、やっと起業失敗した理由を清算出来たのでそれを書いて行きたいと思います。











あのですな、


わたし、妄想力があり過ぎました。




イマジネーション、空想力とも言えますが、それがあり過ぎて振り回されておりました。



妄想力があるとどういうことになるかと言うと、


仕事を始める前から最終的な仕事のやり方が見えます。

会社をつくる前から最終的に生まれる文化が見えます。


ビジョンが見える。というやつです。


自分からコトを始めるときには、まずビジョンが必要なんで、大事な能力ではあるんだけども。


ただ僕は自分の描いたビジョンに泥酔しておりました。べろんべろんでした。




自分で考えた理想の完成形に魅了されて、日々のやるべきことがおろそかになる。


スタートする前からゴールが見えているからその差にあせるあせる。


「こんなことしてる場合じゃない」って常に気持ちが切迫してました。本当はやるべきなのに。


生活費がないのにバイトが出来ませんでしたからね。


バイトなんかしてる場合じゃない!って思ってました。
いや、してる場合だったろうよ。





妄想力に加えてさらに、鬼のような行動力も持ち合わせていたのがマズかった。


妄想力があるから先が見え、おまけに行動力もあるから、そのイメージ出来る先へガンガン行ける。

だから今の自分には到底及ばないことに気軽に挑戦し、失敗する。なんかずっとこんな感じだった気がするわ。



難しい目標でも妄想力と行動力のせいで「いけるいける」と思ってしまうので、自分がいけると思う2段階下ぐらいの目標をやるのがちょうどいいのかも。


「そんなの簡単じゃん」
でも実際にやったことはないでしょ?てことをやってみる。


人材育成とかコンサルとかしたくてサービス考えてたけどやめた。まだ早すぎる。今じゃない。

今でしょ。じゃなくて、今じゃない。

行動出来なくて背中押して欲しい人は今でしょだけど、僕はむしろ止めて欲しい。

僕がノリノリで話す妄想を、今じゃないって止めて欲しい。







ということで再スタートは、理念とかビジョンとか一旦封印。魔物め。

現時点で自分に出来ることを精一杯、コツコツやる。コツコツ。骨骨。ほねほね。妄想とかしない。将来とか考えない。目の仕事に全力でほねほね。