起業家ニートライター

元ニート、引きこもり。社会不適合者でも楽しく働ける企業をつくりたい。【職歴】就職→起業(まちづくり&キャリア支援)→ニート→フリーター→起業(ライター)立命館大学で文章力講座を担当。 2017年より京都在住。 平成3年生まれ。

この道より我を生かす道はなし。この道を行く

色々諦めたやつじゃないと一緒に仕事は出来ないよね。


色々やって、ああこれは良かれと思ってやっていたが、結局は人を不幸にするな。とか。これは今でも出来るが、実際にやるのは20年くらいはやい。とか。



たくさんやってたくさん諦めて、選択肢を削っていって、これがやりたい!よりも、結局これしかないな、で動いてるやつ。まったくしょうがねえなあ。やるしかねえもんなあ、って愚痴こぼすみたいに信念を語るやつ。そういうふうに覚悟が決まったやつ。





覚悟って、覚悟を決めました!みたいに使ってるけど、違うと思うんだよね。

覚悟は決めるものじゃなくて決まるもの。自らの意志ではなくて外的要因。


行動した結果、選択肢が削れていってひとつになる。他の道はない。もっといいやり方とかない。だから迷わない。迷えない。覚悟が決まるってそういうこと。




「この道より我を生かす道はなし。この道を行く」武者小路実篤


この言葉もきっとそういうことだろう。

もっと平坦で歩きやすそうな道はないかなー、ってあちこち見てみたが、結局最初に見つけたこの道以外に、あの高みへたどり着ける道はなさそうだ。っていうかこれ道ですか?10メートル先からすでに何も見えませんが。

でもそんな道をトコトコ行くしかない。恨むのなら自らの業を恨め。






愚痴をこぼすように信念を語るやつ。


そんなやつが好きだな。

あんまり元気のあるやつはダメだ。


「俺たちが日本を変えるんですよお!!」
もーうるさいうるさい。






「そんなつもりは全然なかったんですが、やっぱり僕が日本を変えるしかなさそうです。なのでそのつもりで行きます。」

こういう人のほうが信用できる。


しゃべり方から、選択肢を削られた者の悲哀が感じられる。よって覚悟を感じる。





自らの信念に酔って、はしゃいでいるようではダメだ。

粛々と、やることをやらねば。