起業家ニートライター

元ニート、引きこもり。社会不適合者でも楽しく働ける企業をつくりたい。【職歴】就職→起業(まちづくり&キャリア支援)→ニート→フリーター→起業(ライター)立命館大学で文章力講座を担当。 2017年より京都在住。 平成3年生まれ。

「誰でも起業できる!フリーランスになれる!」なんて嘘

前回の続き。


もう起業もね、他人に勧めないことにしたの。


そりゃ上手くいけばものすっごい充実感を得られるけど、そこまで行くのに何度地獄を見ないといけないのか。




こないだ同じように地獄をくぐってきた友達と話してたんだけど、


挑戦→失敗→成長→


成長に繋がるから失敗に価値があるんだけど、そもそも能力がないと失敗すら出来ない。という気づきを得まして。


挑戦(起業)ってのは本人に能力がないと出来ないじゃないですか。


行動力があって魅力を持っていれば、人が集まって来て挑戦の機会を与えてくれるのだけれど、ただの凡人には誰も手を貸してくれない。


リスク度外視で動ける強さと鈍感さも普通ではないので、マジそもそも挑戦すら出来ない。


運良く挑戦させてもらえて失敗したとしても、高い自己反省力がないと失敗を学びに変えられず、ただ死ぬだけ。地獄から帰ってこれない。






今回地獄から帰って来て思ったけど、おれ自己反省力ハンパじゃない。


もうほんとね、おれほど自己反省してるやつおらんぞ。


外からは自信あるように見えると思うし、実際自信はあるけど、同じくらい自分を疑ってもいる。「これで本当にいいのか」って。


普通どっちかに寄ると思うんですよ。
傲慢になるか、自信なさすぎて行動出来なくなるか。


自信があってかつ疑ってもいて、自己反省を欠かさない。こんなハイブリッドそうそういない。





去年の10月から今年の4月まで半年間、ニートで引きこもりだったけど、よく特別な支援なく社会復帰できたと思うわ。あそこで終わっていてもおかしくなかった。


挑戦して、失敗して、成長して、、

このサイクルが回せるのは、おれの能力があってこその話。全員が出来る訳じゃない。






起業やフリーランス化を周りに勧めている自営業の人は、本人がたいしたことやってないんじゃないの?って感じちゃいます。

(すでにはじめちゃった人を応援するのはいいと思うけど)

てゆうか勧めてる人のほとんどが、起業コンサルとかで顧客が欲しいだけ。
レンタルオフィスの運営会社とか。登記を手伝う法律事務所とか。




たいした挑戦をしてないから、死にかけた経験もない。だから他人に気軽に勧められる。


もしくは自分の能力の高さが分かってない。自己分析が甘い。アンタが出来てるのはアンタがバケモノだからでっせ。


あとはスーパー育成者の方。凡人を非凡まで上げられる方。それが出来る人しか起業支援なんてしないで欲しい。不幸な人が増えるだけ。





つうわけで新しく、仕事がつらい社会人向けに相談業はじめますけど、よっぽど能力高いアウトロー以外には起業なんて勧めません。


転職するなり、今の会社に残るなり、基本的には企業で働く方向で将来を一緒に考えたいと思っています。
















編集後記
今回の友達に言われた、
「僕らアウトローが、他人に理解してもらおうなんて傲慢ですよ」
とのお言葉が沁みております。そうだねえ。。