人が見た時に「壁か?」と思われるような成長曲線を描きたい
以前に運営していたブログの記事に人生の先輩から「そのままドンドン行け!」というコメントを頂戴したことがあります。
少し経ってから、そのままドンドン行け、というのは「そのままのおまえで行け」という意味ではなく「そのままの成長率で行け」という意味なんだろうなと受け取りました。いま味わい直してもそうだと思います。
まだ若輩者ですが、まあアップダウンの激しい人生で、
↑グラフにするとこんな感じです↑
去年の10月に精神的なドン底より上がって来たところなので、この調子でどこまで行けるか?という感じです。出来れば今回のフェーズで社会人として自立するところまで辿り着きたい。
下がりきった後にガッと上がっていくのは、精神の暗闇で自分を見つめ直し、新しい価値観を得て帰って来るからです。そしてその価値観では通用しないレベルまで上がりきった時にまたGo to hell 地獄の釜で叩き直される訳です。非常に上手く出来ていますな!(と思わないと自分の不器用さにやっていられない)
なのでブレイクスルーを起こした後の成長率の高さについては自信を持っているのです。現在も成長期ならぬ覚醒期に突入しており、あちこちから学ばさせていただいてます。
そんな中で、
人が見た時に「壁か?」と思われるような成長曲線を描きたい。
という言葉が湧いて来ましたので筆を取った次第です。
それぐらいのスピードで進化していかないと僕のビジョンは達成できませんからね。
「フリーランスとして自由な生き方を確立したい!」
なんてケチな目標で生きてませんから。
真面目に働くと死んでしまうクソみたいな日本の労働環境をぶっ壊したい。
僕はとりあえず世の中を変えなあかんのです。「仕事ってそういうもんだよ」と悟ったふりして、これから社会で生きる平成生まれの同胞たちに絶望を植え付ける死んだ大人たちの首を片っ端から刎ね飛ばしていきたいんです。
そのために僕が心から楽しいと思える仕事で稼げるようになるのはスタートラインでしかなくて、そこから働く人が楽しく仕事が出来る会社をつくったりしたいのだ。人が人らしく働ける雇用を生み出さないといけないのだ。
そういう人生を自ら選んで突き進むのなら、ジジイの散歩コースみたいな平坦な生き方、成長曲線ではダメだ。
人が見た時に「壁か?」と思われるような成長曲線を描きたい。
このままドンドン行こう!!