起業家ニートライター

起業と引きこもりニートを経てライターしてます。企業理念の策定、発信代行などをしています。平成3年生まれ。

会社名を考えました

2017年1月から始めたライターが、おかげさまで2年近く続いております。僕のなかでやりたいテーマが1年以上続くのは初めてのことです。

これまで大学生〜社会人でやってきたテーマ、政治、教育。どちらも最後は「ワケぇもんがやることじゃねえな!」と思ってやめています。が、ライターはやればやるほど可能性を感じる逸材。

なのでこのあたりで、僕が仕事としてやっていきたいこと。「世の中こういう風になったらいいじゃんね」と思うことを言語化し、会社名やメッセージとしてまとめたい次第であります。現在、候補が2つです。

1、ボリション
英語で「人の意志」を意味します。

意志、というのは僕が1番大事にしていることです。
中学のころに(親や先生の言うことに素直に従って自分の意志がないのってちょーやべえ!ちょーだせぇ!)と思ったり、会社をすぐにやめて「好きなことで起業しよ♪」で起業して失敗して、やりたいことがなくなって引きこもったりした経験があるからでしょうか。

「これやりたい!」
そう言えるだけですんばらしいのです。内容は別になんでもいいのです。

あの自分の内から強烈に湧き上がってくる衝動のために行動することこそが、人生の目的であり、最大の楽しみだと思ってます。

なので僕は、もっといろんな人の意志を見たいし、一緒にやりたいし、応援していきたいのです。人の意志に寄り添う会社。それがボリション。

2、発信基地
最近のテーマが「発信」なのでそこから思いつきました。
僕はこれまで、自分のやりたいことを外に言いまくってきました。発信することで仲間や応援してくれる人が見つかって、結果やりたかったことが実現してきました。これ非常に楽しいし幸せになれるのでオススメしたい。

なにか成し遂げたいことがある人。
とんでもねえスケールの小さい話でない限り、1人では実現しないと思います。なぜなら人間には個性があって、自分にできること、できないことがあるから。だから絶対に他の人の助け、仲間になって一緒にやってくれる人がいないと無理。

この仲間をあなたのとこに呼ぶために発信が必要だと思うんです。他人が自分の人生を使ってもいいと思ってくれる言葉を届けることが。

 

僕が見たい未来像は、SNS見たらみんなが自分のやりたいことを投稿していて、それにいいねや応援のコメントがいっぱいついている。ってやつです。

僕、「これやりたい!」っていう投稿に「そんなん無理でしょ」みたいなケチをつけるコメントするやつがすげえ嫌いなんです。お前には関係ないんだから好きにやらせておけよと思ってます。人の意志を邪魔するなと。

結局、ああいう人は自分のやりたいことを否定してきたんだと思います。だから他人のやりたいことも肯定できない。

なので自分のことを発信する人が増えて、そういうのが当たり前になったら、自分の気持ちにふたをして、そんな自分を肯定するために他人の気持ちにまでふたをしにいくような哀れな連中が減るんじゃないかと。

自分の気持ちを発信して仲間を集めて、楽しいことをする人が増えてくれればいいなと。

そのために、人が自分の思いを発信する拠点になるような会社になればいいな、そんな仕事は楽しそうだなってことで社名、発信基地。

 

いまのところ発信基地が優勢。基地ってなんかいいよね。会社、より基地がいい。

人間不信になりましたが持ち直しました。

最近のできごと。

1、引っ越しました。埼玉県民になりました。
今まで住んだところ。千葉、群馬、東京、京都。こちらに埼玉入りまーす。

「あちこち住みたい欲」が僕にはあります。同じとこにずっと住んでると逆に落ち着かない。
京都にいたころも、引っ越して半年ほどたったくらいで(もう半年か…。このまま居ていいのか?そろそろ引っ越すか!?)と謎の危機感がありました。定住恐怖症と命名します。

ほんといろいろ住みたい。いろんなまちを見たい。日本の全県を制覇するだけでも1県1年で47年。とりあえず、いま思いついている住みたい場所は、

・香川県。うどん食べたい。うどんの食べ過ぎで糖尿病になって死にたい。

・九州のどこか。(おれ、九州にいるな)ってしみじみ思いたい。関東と関西はだいたい雰囲気が掴めたので新天地へ。

・漁村。漁船がいっぱいある港町に住みたい。週3でお刺身食べたい。お刺身と醤油であたたかいご飯をほおばるのがとても好きだと今年気がつきました。あと毎日夕日と海を眺める生活をしてみたい。夕日のある生活。ステキな気がする。

2、人間不信にだいぶゲージが振れていましたが少し持ち直しました。

お互いの思想や生き方に共感して、時間をかけて関係をつくったつもりだった人と別れました。一緒に仕事をするつもりでしたが白紙!

別れてすぐは(共感もして、丁寧に関係もつくって。これでダメならどうすりゃいいのよ。本気で他人と仕事をするなんて無理なんじゃ)と、いまシス卿に口説かれたらダークサイドに寝返って「ジェダイが悪い!」とパダワンを皆殺しにするところでしたが、最近新しい出会いでとても充実した仕事ができたので、すぐに暗黒面に堕ちることはなさそうです。

 

人間、年を経るごとに、期待と失望、裏切り裏切られを繰り返し、大きく傷つくことがないよう人間観はドライになっていくものだと思っていますが、最低限の希望は持ち続けたいですね。

今回、最後の気持ちの落としどころは(出会いはくじ引きみたいなもんだな)ってことでした。当たりもあれば外れもあるということで。
人は変わり続けるので、いまある関係も永遠ではないことを頭に留めつつ、しかし!当たりが出ることを信じて!くじは引き続けたいと思います!!

【AI】未来への仮説と問題意識について

AIとかブロックチェーンとか特に興味ないんですけど、でもなんとなくこうなるなーと思っている未来のはなし。

 

仕事は減り、休みが増える

AIが発達して、ロボットが色々なことをやってくれるようになると、個人の「やらなきゃいけないこと」がどんどん減っていくと思うのね。(まずこの仮説は合っているのか)

例えば、週に2日仕事をするだけで、今と同じ生活ができるようになったりとか。そうなると自由な時間が週2から週5になる。人に言われたことをハイハイとやるのではなく「なにをやるか?」から自分で決めないといけないことが多くなる。

でも「なにをやるか?」から自分で決められることって、とても少ないと感じています。

 

学校も会社も、やることは決められている

学校なら1日の時間割があって、宿題もあって部活もあって、いずれは進学しないといけなくて、だから受験勉強をしないといけない。ということが決まっている。

会社に入っても同じ。僕がいた所は1日にやらないといけないことが決まっていて、それをこなしていると夜になっていました。これを週5。休みは疲れて家に引きこもっていたら終了。

 

自分の意志を深める機会がない

AIAIゆうて「AIに取られない仕事は何か?」「人間らしさとは?」みたいな話があるけど、僕は「なにがしたいか?」という問いに対して「これがしたい」って出てくる意志が人間らしさ、もっと言えばその人らしさ、個性だと思っています。

だから、人間らしさや自分らしさを追求したければ「自分はなにをしたいか?」を追求するしかないと思うのだけど、今の学校や会社ではそれができる時間がないし、「あなたはなにがしたいの?」なんて優しく聞いてくれる人もいない。たまに気を許してしゃべってもボコボコに否定されるだけなので、来たるべき未来に向けて(あらー、これでいいんかな)とモサモサしています。

全ての仕事がプロジェクトとなり、全ての組織がコミュニティとなる未来について

最近、今まで僕がやって来たこと、やりたかったことが1つにまとまる気配がしています。

今回の話に関連する主な問題意識は2つです。


1つは、大きくなった企業が、設立当初のビジョンやミッションに沿わない事業をしているのはいかがなものか?という事です。ビジョンやミッションが達成されたらダラダラ続けないでそこでスッパリ終わりにすればいいのに。でも社員がいるから彼らの生活のために稼ぎ続けないといけない。だから理念にそぐわない事業に手を出す。例えばSONYの保険ビジネスのような。

考えていくと、どうも「雇用」という形態がよくない。という答えに至りました。「正社員として会社の業務をずっとしてね」ではなく、僕が個人として仕事をしているのと同じように、プロジェクト単位でメンバーが集まって仕事が終わったら解散。これで存続、延命のためのビジネスはなくなる。自分が共感する仕事だけに関われるようになる。企業と社員という上下の関係ではなくて、同じ目標に向かう対等なプロジェクトメンバーになれる。

 

2つ目が組織に関すること。僕が今まで見てきた組織は、すべて内部の人間関係でゴタゴタしていました。昔は不満が出ない組織をつくろうと思っていましたけど、最近はそもそも組織にするからダメなんだと思い始めました。人を囲おうとし過ぎて、人の自由を奪うから組織への要求が高くなる。「週5拘束するならそれだけのものを寄越せ」と高い要求に応えられず不満が出る。なので誰がどんな人と運営しても不満は出るのだなと。だから組織にしない。囲ってる枠の線をできるだけ薄くして、人の自由を担保する。固い組織からゆるいコミュニティへ。人が組織、会社ありきではなく、仕事ありきで働き方を考える。

 

この2つの話を統合して、自分がやりたい仕事に出会えるコミュニティ、人生を賭ける仕事が生まれる場所をつくることに、僕のやって来たこと&やりたいことがまとまる匂いがします。想いを持った人と人が出会い、実現したい未来に向かって協働できる場所。そんな妄想をしています。

引きこもりからコピーライターへ。2017年の振り返り

2017年、今年は「リハビリ」の1年でした。

2015年に会社やめて起業して失敗。2016年はひたすら実家で腐っていました。2016年の10月頃に復活し、2017年1月から新天地の京都に引っ越し。

自分は何がやりたいのか?どこを目指すのか?という軸をもう一度つくる必要がありました。最初の起業の時にも色々考えてはいましたが、一度失敗したことであると、自分の中でバッキバキに折っていました。

 

心機一転、今年からライターをやってみることにしました。でも完全に未経験だったので、すぐに多くの仕事がもらえるはずはなく。

軽いノリで始めたライターだったので、軽いノリでやることがウロウロしました。大学の講師の仕事が来たのをきっかけに、教育への情熱が再燃し、大学生向けの講座を考えてみたり。最終的にやりたいのは、人が幸せに働ける企業をつくることなのだから、フリーライターでがんばるより事業をつくれば?と思ってビジネスモデルを考え、実際に顧客を探してみたり。

たまたま夏頃にライターとしての仕事がちらほら貰えたのと、「やること分散してるから結果が出ないんじゃん」とやっと気づいたので、ライター仕事だけに集中し始めました。

実際に仕事をやることで色々見えてきまして、迷子になってた自分探しの旅はようやく終わったと思います。

 

ターゲットは誰か?

企業のビジネス展開を見ると、ある特定の顧客に対して、顧客が求めるものを全てサービス化しよう。という動きが見えます。

ということは、どんなに事業を広げても、中心のターゲットとなる人は1人であるということ。つまり、ここでよく考えずに自分にとってどうでもいい人をターゲットに設定してしまうと、どうでもいい人を相手に仕事を続けていかないとならない。顧客に価値を提供し続けるために、自分が1番好きな人、一生関わって生きていたいと思う人物像をターゲットに据えるべきです。

僕がこの1年で見出したターゲットは、「主体的に生きる人」です。問題意識を持ち、それを自ら解決しようと意志を持って行動している人。こういう人が僕は大好きで、一生関わって生きていたいと思うし、その人が進める仕事が少しでもゴールに近づけばいいと思います。

そして、こういう人たちの中から、「人が幸せに働ける会社をつくる」という目的地を共有し、将来、一緒に事業を起こし会社を回せるパートナーが見つかればと思います。

 

どんな価値を与えるか?

そんな主体的な人に、僕はコピーライターとして、PRで貢献したいと思います。

いい商品をつくってもらって、僕はそれを世に届けるために働く。想いに共感はしつつも、「お客さんは本当にそれを求めているんですか?」と冷静な意見もぶつけて行く。そうやって本当に人のためになる、人生をかける意味のある仕事を、共にできたら最高です。

 

自分しかやろうと思わない仕事

おかげさまで、この1年でここまでのことが言えるようになりましたー。

去年は「やりたいこと?んなもんねえよ!」というやさぐれ状態だったので本当に良くなりました…。感涙

来年は、これを具体的な事業に落とし込み、きちんと収益を上げられるようにしていきます。

 

あと、今年は10年、20年、果ては30年、仕事をしてきた人が、それだけの年月をかけてたどり着いた「その人にしか出来ない仕事」に加えていただくことが多かったです。

「自分にしか出来ない仕事」なんてよく言われますけど、本当は「自分しかやろうと思わない仕事」が正しい表現だと最近思いました。出来る出来ない、技術の話ではなく、やるかやらないか。そもそもその発想に至るかどうか。その人の想い、「何のために仕事をするのか」という信念の話であると。やっぱり、やってもやんなくてもどうでもいい仕事より、「やるしかない!これはやるしかないっすね!」と話を聞いた時にテンション爆上げになる仕事が楽しいっすね。

 

来年も、というか一生、僕も(何のために仕事をするのか)と自問自答しながら、同じようにその人しかやろうと思わない仕事を追求する人と出会い、共に仕事をしたいです!