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起業家ニートライター

社会不適合者な人でも楽しく働ける企業をつくりたい。【職歴】就職→起業(まちづくり&キャリア支援)→ニート→フリーター→起業(ライター)立命館大学で文章力講座を担当。 2017年より京都在住。 平成3年生まれ。

23歳の仕事に必要なのは「黙ってやる力」

「自分の頭で考えられる力が必要だ」とはよく言われることですが、入社一年目の新入社員に限って言えば、自ら考える力よりも言われたことを黙ってやる「黙ってやる力」の方が必要だと思います。

 

黙ってやる力とは

先輩「この仕事はこうやって進めるといいよ」

新人「分かりました!先輩の言う通りにやってみます!」

これが黙ってやる力の高い新人。


対して黙ってやる力の低い新人は、

先輩「この仕事はこうやって進めるといいよ」

新人「はあ、そうですか…(あんまり納得できないやり方だな。自分のやり方でやってみよう)」

 

先輩の言うことを素直に聞かず、経験もないのに自分のやり方で仕事を進めてしまいます。そして大抵失敗する。

僕がまさに黙ってやる力の低い新人だったのです。ちょっとばかり自分で考えることに慣れていたために、先輩の言うことを素直に聞けませんでした。もちろん仕事は出来なかったです。

 

新人は黙ってやるべき
新人は黙って業務をこなすべきだと思います。なぜなら新人だからです。

いくら考える力があったとしても、会社での仕事に関しては先輩の方が経験もあるし考えてもいます。自分より上な訳です。だから自分が考えるよりも正しいやり方を教えてくれます。最初は納得できなくても、実際にやってみたら先輩が正しかったことが解るものなのです。

 

大事なのは黙ってやるべき時と自ら考えるべき時の見極め
黙ってやる力、ある意味で思考を停止することを勧めてきましたが、決して自分で考えることをやめるべきだと言いたいのではありません。

黙ってやるべき時と自ら考えるべき時の見極め、思考のギアチェンジを適切に行うことが重要なのです。


自分より経験豊富な先輩が教えてくれる時は、黙って教えてくれた通りにやってみるべきです。

逆にその仕事において、自分が誰よりも経験があり実力も兼ね備えている場合は、自ら考え仕事をするべきです。

仕事の内容、自分の実力、メンバーの能力、チームの中での役割…。
あらゆることを考えて、黙ってやるか、考えてやるか。

その都度、適切な姿勢で仕事に臨むことが大切なのです。

 

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終わりに

この頃フェイスブックで毎日投稿することにしているのですが、これはフリーランスの先輩に「ライターなのだからとにかく毎日投稿しろ」と言われたからやっています。

最初は(毎日かあ。毎日書くとなると質が下がりそうだな)と思ってやらなかったのですが、その先輩の方がフリーランスとして経験豊富なこと、またやる前から文句を言うのではなく、とりあえずやってみればいいと思い直して、この1ヶ月ほど毎日投稿しています。やってみると意外に質は落ちませんでした(笑)むしろブログで発信できないことが気軽に発信できるので非常にプラスです。

そんな訳で僕も、自分の中からグズグズ出てくる「えー、でもー」に対して「うるせえ黙ってやれ」と叱り飛ばす日々でございます。