読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

起業家ニートライター

【履歴】就職→起業(まちづくり&キャリア支援)→ニート→フリーター→起業(ライター) 2017年より京都在住。 平成3年生まれ。

【仕事】男の人生について【結婚】

20代も折り返しに入り、同級生がちらほら結婚し始めています。また転職など次のキャリアへ挑戦をする人もそれなりに。そんな中で僕が男の仕事と結婚、幸せな人生について思うことを書いていきます。

 

幸せ度は結婚の方が高い

僕はワークライフカオス※1の第一人者であるため、自分の仕事が優先順位1位です。仕事とプライベートを明確に分けるのではなくごっちゃごっちゃ。仕事してるんだか遊んでるんだか分からない働き方。それがワークライフカオス。

そんな僕ですけども結婚は絶対にしたいです。そして仕事と結婚、幸せの度合いも結婚の方が高いと思う。


最大を100として、いま僕の幸せ度が50だとします。結婚をすると幸せ度が80になります。80以上は「自分は幸せ度だ」と思える度数です。つまり結婚をすると幸せになる。


次に仕事。僕は仕事を通して自分のビジョンを達成したい。じゃあ達成されたとして幸せ度はどうなるかというと50から20増えて70くらい。結婚は30増えて80、幸せと感じられるラインに入ったのに仕事は70までしか増えない。これが第一に言いたいこと。男の幸せ度は仕事より結婚の方が高いと思う。たとえ仕事が充実していたとしても家庭を持っていなければどこかで寂しさ、空しさを感じてしまうだろう。

 

順序は仕事→結婚
男の幸せは仕事か結婚か、で考えると結婚の方が幸せになれる。ただ仕事をがんばるだけでは幸せになれない。

じゃあまず結婚をすればいいのか、というとたぶん違う。幸せになるために重要なのは順序だ。


まず仕事を充実させてから結婚するパターン。自らの志を果たすため仕事をがんばる。仕事が充実する。幸せ度は50から70へ。ある程度結果が出て収入も安定して来たところで結婚を考える。パートナーを見つけて暖かい家庭を築く。幸せ度は70から100に。幸せ度MAX!最高に幸せな人生だ。


逆に結婚してから仕事をがんばるパターン。学生時代から付き合っていた彼女と就職を機に結婚します。幸せ度は50から80へ。
さあ、ここから仕事に取り組んで自らの大望を果たし、幸せ度を80から100へ!


といきたいところだけど、そうはならないと思うんだよな〜。

男の人生という器に先に結婚を入れてしまうと後から仕事が入らない。というのが僕の見解です。


結婚をすると守るものが出来る訳でしょ。とにかく毎月生活費を稼いで来ないとならない。自分の中での優先順位1位が仕事ではなく家族になる。だからどうしても気持ちが守りに入る。家族を守るために仕事をする。って時に思いきった挑戦が出来ますか?ってことよ。転職も独立も移住も、たとえそれが仕事にプラスになると思っても家族のことを考えたら気軽に出来ないだろう。自分の人生より家族の人生を優先する。世間的にはそれが夫であり父親であるということ。だからなんのやりがいもない、ストレスしかない仕事でも家族のためにやり続けるしかない訳だ。オーマイガッ。でもそれでも幸せなのだ。それほど家族がいることの幸せは大きい。


今のは意識の話だが、時間という意味でも仕事に使えるリソースは減る。とりあえず土日は家族サービスでしょ。仕事第一に出来ない日が週に2日もあるってこれから自分の仕事を確立していくって段階では致命的なのではないか。

こういう言い方はアレだが、結婚することによってタスクが増えるよね。独身なら存在しなかったやらないといけないことが発生する。


あと「幸せになってしまう」ことの危うさ。今の人生に満足できないから人は努力する訳で、幸せ度を50から70にするのと80を100にするのはハングリーさが違う。結婚してある程度幸せだったら、仕事もちょっと安定したところで(こんなもんでいいか)と思ってしまうのが自然だろう。その安定をぶち壊すリスクを取ってまでさらなる挑戦をする理由がない。だって幸せなんだから。

 

「守るものがあるからこそ、より仕事もがんばれるのだ」というのが世間的な模範解答だろうけど、僕はそういういい子ちゃん発言を全く信用しない。もっと自らの闇を掘り下げた意見を持って来い。

そういう意味でいうと僕が大好きなおじさんがとんでもない発言をしていてね。その人は結婚して子供もいて、僕から見れば仕事も充実してそうに見えるんだが、仕事と家族の話になった時に、
「おれが仕事でもう一歩挑戦しきれないのはあいつら(家族)がいるからなんだよな〜」
こいつ言いおった!って思ったね。2年ぐらい前の酒の席での話だけど絶対に忘れない。

 

 

仕事よりも結婚の方が幸せ度は高いと思うけど、男として最大の幸せを追求するならば、自分の人生に対して職人でいたいならば、順序は仕事を充実させるのが先で結婚はその後がいいのではないか?
というのが現在の見解です。これがより深まるようなコメントをもらえると嬉しいです。

 

※1 「ワークライフカオス」についての説明はこちらをご覧ください

 

karasimentai.hatenadiary.jp