起業家ニートライター

起業と引きこもりニートを経験したコピーライターです。社会不適合者でも楽しく働ける企業をつくりたい。【職歴】就職→起業(まちづくり&キャリア支援)→ニート→フリーター→コピーライター。2017年より京都在住。 平成3年生まれ。

投票めんどくさい

世は衆議院選挙じゃないですか。僕、大学で政治学専攻だったくせに、最近は投票行かないんですよ。てか政治自体を気にするのをやめたんですよ。だって不祥事ばかり見させられて腹が立つだけだし、腹が立ったところで一般人にはどうしようもないし。それを見て愚痴を言うだけのおっさんにもなりたくないし。

 

投票も1票入れたぐらいじゃなにも変わらないし。「大人の責任果たしてる」的な満足感なら別にいらないし。そんなことのためにニュース見て新聞読んで、投票所がどこか調べて時間つくって行ったり。その結果、得られるリターンは?そんな時間があるなら仕事した方が自分の幸せに繋がるわ。と思うので我関せずのつもりでした。が、

 

こないだ市民税の支払い通知が来まして。額は大したことないんですけど、めっちゃムカつきまして。「俺が必死に考えて行動した結果手に入れたお金を紙1枚で『寄こせ』とは何事だ」と。払った分の仕事をしてくれれば何の問題もないんですが、果たしてお前、仕事してるのかと。仕事してるとして、それを市民に伝える努力をしてるのかと。「あなたの市民税で、これとこれとこれをやっています」と分かりやすく説明できるのかと。

 

さあて、ここまで書いて自分で、子どもみたいなこと言ってんな。とは思って来ましたが。

 

払い込みだからこういうことになるんですよ。払う払わないの最終決定権がこちらにあって、しかも自分で払いに行かないとならない。会社員の時みたいに勝手に取っていかれる分にはいいんです。今回は、こちらからお金を用意して自ら払いに行かないといけない。行動しないといけない訳です。なので僕は、自分に行動してもらうために自分自身にお伺いを立てないといけない。

 

「あの、市民税の払込書が来てます」

『市民税?はいはい、払っとけばいいのね』

 

普通の人ならこれで済むと思うんですが、

 

『そもそも市民税って何?』

って言いだすんですよこいつは。こいつは、って僕なんですけどね。

 

『市民税って何に使われてんの?内容によっては払わないけど』

自分自身を納得させるのが本当に大変っすわ。死ぬほどめんどくさがりなのでちゃんと理由がないと動いてくれません。いったいどうしましょ。

 

みたいなことをぼやぼや考えていて思ったのが、今後、同じことが起きるなと。

今はまだ零細自営業だからいいけども、これから仕事が加速していくと、所得税なり法人税なり払わないといけないものが増えて来ますよね。となるとまた同じことを言うに決まってる。

 

『なんで社会のためにより多く働いたやつからより多くカネを持っていくの?そのカネで救う弱者は本当に救う価値があるの?救うとしてもその救いかたが本当にいいの?』

みたいな。

 

あー、めんどくさ〜こいつ。世の中たいていのことに意味も理由もないんだから「なんで?」なんて疑問を持たず黙ってやっときゃいいの。でもそれができないから今ここにいるんです、という事実。疑問を持つのはどうしようもない。これこそが愛すべき自分。

 

ということで「政治なんて関わっても時間のムダ」と思ってましたが、やはり関わざるを得ないのが政治のようです。。

 

つうわけで、まあ気は進みませんが、将来の自分を納得させるために投票行こうかなと思っています。候補者とか調べたりしちゃおうかな。やっぱりめんどくさいな。