起業家ニートライター

起業と引きこもりニートを経てライターしてます。企業理念の策定、発信代行などをしています。平成3年生まれ。

2017-01-01から1年間の記事一覧

やりたいことがあることの尊さ

最近気づいた自分の欲求があるんですよね。欲求って生き方に繋がるじゃないですか。「おもしろいことをしたい!」って人はおもしろいことをする人生になる。だから自分にどんな欲求があるか考えることって大事。 僕の欲求は、 コソコソしたい! コソコソ裏で…

障害者が健常者よりもお金を稼げるようになったらおもしろい

2017年1月からライターとして仕事をしています。文章を書くこと自体は16歳から習慣だったのですが、仕事にして気づいたことがあります。 文章書ける人って意外と少ない。書くことが習慣になってる人って少ない。 「だから仕事になるんだろ」って話なんだけど…

めんどくさがり最強説

僕はめんどくさがりです。特に役所関係の雑務、住所変更とかすげえめんどくせえ。実家の群馬から京都に引っ越して来て1ヶ月経ったけど、未だに群馬県民です。そろそろ変更しに行かないと…。 この一見すると短所なめんどくさがりが、実は僕に素晴らしい能力を…

自分のためより、人のための方が頑張れる

最近思うけど「自分のため」って意外とモチベーションにならない。自分のためなら、まあこんなもんでいいか。ってなる。特に生活費を稼ぐためのバイトがそう。1日多く働くより、1日多く休みたい。働かない分、自分の生活水準を下げればいいだけだから。 去年…

処刑場としての会社

一度死ねばいい 最近、たまたま出会った学生に進路についてコメントを求められたら「1回会社に入ればいい」って言います。起業したい、みたいな夢を持っている子には特に就職をオススメする。 なぜなら、一度死ねばいいと思うから。 死ぬため、殺されるため…

例え世界を滅ぼすことになったとしても、やりたいことがある。

昨日、東京の友達と京都の仕事仲間を邂逅させました。 僕は最初の導入、紹介だけして、2人が話すのを横で聞いて書記してました。この記事では2人の会話を取り上げながら、その時は言わなかった僕のコメントを挟み込んでいきたい。 まずは2人の紹介を。K藤が…

価値観を広げる方法。自分が否定していることに挑戦する

昨日とあるセミナーに参加して、悟りのアップデートが起こりましたので共有させていただきます。 講師の方に言われたのが、 「自分が『価値がない』と思っていることを確かめろ」 自分がやる前から否定していることが本当に価値がないのかやって確かめてみる…

マーケティングとは、文化をつくること

最近の悟り。マーケティングとは、文化をつくること。 僕はマーケティングという言葉がずっと腑に落ちなくて、就活の時に面接してくれた社長全員に「マーケティングってなんですか?」って質問したぐらい。大体みんな「モノを売るための全ての活動」的な答え…

〝15歳のおれ〟から卒業しようと思う

仕事がひと段落した17時から19時まで昼寝(?)をかましてやりましたので、24時を回った現在も絶賛営業中です。だけどちまちました仕事をする気にはならないので、最近思うことをべろべろ書いていきます。 京都に住み始めて2週間が経過しました。僕の特殊能…

【新福菜館】京都駅周辺で半日観光プラン【三十三間堂】

今年、2017年から京都に住み始めました。ということで京都の紹介もしていきましょう。 仕事で京都に来て、昼過ぎに打ち合わせ終了。観光したいけど、今日のうちに帰らないといけない。そんなビジネスマンがいるかな?と思いまして、京都駅周辺で半日で楽しめ…

「働きたくない」ならニートになればいい

僕の根本の欲求は「めんどくさい」 ほんとなんでもめんどくさい。生きるのすらめんどくさい。ほどほどに幸せな人生。そんな人生なら別に生きなくていいや、って思う。それぐらい怠惰。だから出来れば働きたくもない。とか思っていたら職がなくなり、2015年の…

ライターやります

ニート&フリーター時代にボヤボヤ(次なにやろうかな)と考えていた。前回は、自分がやりたいこと第一で仕事を決め過ぎた、という反省があり、また強烈になにかを「やりたい!」という気持ちもなくなっていたので、まずは今の自分が出来ることから考えた。そ…

「権力」から読み解くアンパンマン

権力は絶対的な暴力によって裏付けられている。僕らが法律を守るのはなぜか?違反すれば警察に捕まるからである。一般人は警察より大きな暴力を持っていない。もし警察が何人来ようと逮捕できないマッチョマンが居たら、その人はやりたい放題である。なぜな…

「人の意見を尊重をしなさい」への反論

「人のはなしを聞きなさい」 「もっと人の意見に耳を傾けなさい」 バリバリに尖ってて&すさんでいて、集団行動命令に従わなかった高校の頃に、先生や親からよく言われた思い出。そしてずっと思っていたのは、 おれがはなしを聞いてないんじゃなくて、 おまえ…